難病と心

2018年03月28日

突然の質問ですが、みなさん「心」とはなんでしょうか?

どこにあるのでしょうか?

 

胸が苦しい、胸がざわつく・・・心臓のあたり?

頭で考えているから、脳?意識??

 

様々な見解が議論されていますが、

医療や科学が発展した現代でも、この問題に対する明確な答えは未だ出ていません。

目に見えず、形のないものなので、自分の「心」の扱い方に困惑している人もいるかもしれません。

しかし、私たちの生活には常に心や感情がついてまわります。

 

特に難病とお付き合いされている方やそのご家族は日々、病気の進行に対する恐怖や将来に対する不安など

様々な感情と共に生活を送られていることと思います。

 

不安や恐怖を感じる時、私たちは知らぬ間に心のエネルギーを消費していることがあります。

だからと言って、そのような感情を無理やり消すことは難しいですよね。

 

そこで大事なことは、心のエネルギーを補給してあげることです。

具体的には少しでも自分がホッと出来るような、心地良い時間を増やすことが重要です。

 

今回はストレスコントロールとして大切だと言われている3要素をご紹介したいと思います。

 

 

①    休息

②    レクリエーション

③    リラクゼーション

 

 

①休息は規則正しい生活を送り、休む時間を意識的に持つことです。

②レクリエーションは脳や体の活性化を促す活動です。

スポーツ、脳トレ、絵画や俳句等の作品作りなどがあげられます。

そして、③リラクゼーションは心と体がリラックスする活動のことです。

例としては、ヨガや瞑想、入浴、音楽を聴く、自然の風景をみるなど様々あります。

簡単に出来るリラクゼーションとしてはアロマオイルなどの香りの活用もおすすめです。

特にラベンダー・カモミール・オレンジ・ゼラニウムなどの香りはストレス解消に効果的だと言われています。

 

人によってホッと出来るものは異なるので、皆さんも自分の心に合うものを探してみてくださいね。

少しでも心地良い時間を増やし、心のエネルギーを補給してあげてください!!

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